純国産メンマ作りの更なる課題

 「純国産メンマ作りによる竹林整備」の春の竹林整備とも言える「幼竹採取と純国産メンマ作り」は"春の竹林整備"でもあります。

糸島でも6年目となりましたが、幼竹採取量にたいし、引き取り予定量が少なく一部引き取り出来なく申し訳ない状況です。

糸島に置いて、更に加工する施設を増やす事、引き取り量のアップが必要です。

糸島の他、全国で地域に密着した加工体制を強化し、竹林整備や地域名産品作りを通じて地域力の向上を

進めたいですね。




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