福岡県「タケノコ・メンマ用幼竹栽培の手引き」完成
福岡県農林業総合試験場資源活用研究センターで頭書手引きができました。以前よりタケノコ栽培については資料がありましたが、タケノコとメンマ用幼竹栽培を纏めてもらった事は有り難く思います。 県内では共有されており、先月行われた栽培塾では参加者に手交されました。 糸島においては「純国産メンマ作りによる竹林整備が」進んでおり現在、放置竹林解消率が40%という結果も出ており、今後放置竹林対策として効果を発揮しつつあり期待されます。
全国的に問題となっている竹林整備を2014年から糸島竹ぬか床で行ってきましたが、2016年より画期的な竹林整備策として純国産メンマつくりを実践しています。幼竹を採取する事で竹になるのを防ぎ、良い幼竹を沢山採るためにも竹林整備が必要であり、相乗効果的に竹林整備が進む。一方、メンマも現在が中国を主体に殆ど輸入品であり、安心安全で臭いなど問題点を改善したメンマが期待されています。更に、現在の中国メンマがラーメン主体で有る事に対し、純国産メンマはラーメン以外に和洋食、加工品、一般家庭での普及を目的としており、新たな食材としての期待に応えたいです。多くの方々に利用頂く事で、竹林整備、幼竹採取、茹で、加工、惣菜、販売等多くの人達の仕事に繋がり、地域作り、里山復活にも繋げたい。