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純国産メンマプロジェクトHPです。是非ご覧下さい。

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 https://www.japan-menma.com/

純国産メンマサミットin淡路島。

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2022年11月26日第4回純国産メンマサミットin淡路島を開催。 全国から「純国産メンマ作りによる竹林整備」に賛同される300名の参加を得て盛大に開催できました。 竹イノベーション研究会の佐藤研一会長に特別講演をお願いし、竹の利活用につきお話頂きました。又地域で活躍の人達も多く参加され広く深いシンポジウムとなりました。関係各位に感謝申し上げます。 来年は福岡県糸島市で第5回メンマサミットを開催致します。

ラーメン産業展2022

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東京ビッグサイトにて昨日今日2日間開催されましたフードフェスタラーメン産業展2022にGPにて参加。純国産メンマの展示をさせて頂き、大きい反響を得ました。今後、メンマメーカー、加工品会社、ラーメン関係分野での国産化が大きく進む事を肌で感じました。 た。

出るを抑える竹林整備?

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 「純国産メンマ作りによる竹林整備」目に鱗? 「竹林整備は枯竹処理と青竹伐採」? 全国で竹林整備は国、県、市町村で鋭意行われていますが、切っても切っても良くならないという苦労があります。 また、切った竹は売れないから山に積んで朽ちらせしています。 勿体ない!  又取り損ねの価値ゼロ(マイナス価値とも)タケノコは、蹴っ飛ばしたり、叩き折ったりして、竹になるのを抑えています。 ただ働きで、勿体ない 純国産メンマ作りによる竹林整備では、取り損ねのタケノコ(幼竹)を採ることで不要な竹の発生を抑え→青竹伐採と合わせ行う事で竹林整備を進め、 採った幼竹でメンマ(輸入99%)やタケノコ(輸入90%)の国産化をする事でタケノコ以上の価値を持たせる事ができ、環境と食の問題を解決します。 竹は売れたとして5千円/トン メンマ味付け換算400〜600万円/トン 雲泥の差。 又、メンマ幼竹は探す掘るが要らず生産性が高く、地域で加工し付加価値を上げて地域外に出すので、地域作りに向いている。

2022糸島めんま作り2/2

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2022糸島メンマ作り1/2

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