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出るを抑える竹林整備?

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 「純国産メンマ作りによる竹林整備」目に鱗? 「竹林整備は枯竹処理と青竹伐採」? 全国で竹林整備は国、県、市町村で鋭意行われていますが、切っても切っても良くならないという苦労があります。 また、切った竹は売れないから山に積んで朽ちらせしています。 勿体ない!  又取り損ねの価値ゼロ(マイナス価値とも)タケノコは、蹴っ飛ばしたり、叩き折ったりして、竹になるのを抑えています。 ただ働きで、勿体ない 純国産メンマ作りによる竹林整備では、取り損ねのタケノコ(幼竹)を採ることで不要な竹の発生を抑え→青竹伐採と合わせ行う事で竹林整備を進め、 採った幼竹でメンマ(輸入99%)やタケノコ(輸入90%)の国産化をする事でタケノコ以上の価値を持たせる事ができ、環境と食の問題を解決します。 竹は売れたとして5千円/トン メンマ味付け換算400〜600万円/トン 雲泥の差。 又、メンマ幼竹は探す掘るが要らず生産性が高く、地域で加工し付加価値を上げて地域外に出すので、地域作りに向いている。

2022糸島めんま作り2/2

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2022糸島メンマ作り1/2

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20220509合馬メンマ作り教室

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20220628毎日新聞

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20220707毎日新聞

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